特許取得しました
- 特許番号 第657998号
- 特開 2010-10177(JP,A) 特開 2003-268736(JP,A)
- 特開 2003-055925(JP,A)
- 特開昭 61-010608(JP,A) 特開昭 62-225607(JP,A)
- 実開平 06-085420(JP,A)
attention
地球温暖化対策、CO2削減にも貢献。
それは冷却させるからです。
グランド整備の工程、【打ち水】が関係
地面に水をまくと、その水が蒸発するときに、地面の熱が奪われることで、気温を下げるという効果があります。
条件にもよりますが、例えば気温が30度で風速が秒速0.5メートルの時に打ち水を行った場合、体感温度で1.5℃程度涼しく感じると言われています。
グランド整備では最後の仕上げに『打ち水』という工程があります。
広い範囲に水を散布する事で体感温度がさがります。
elastic ground
弾力のあるグラウンドへ
踏む力で自然に脳へ良い刺激を。
日々の行動で感じさせる、運動グラウンド軽微なオーバーホール施工を。
今あるグラウンドを地盤改良へまさ土、あらい砂を補充して、
軽微な施工をする事により弾力のあるグラウンドにかわります。
グランド整備維持管理には土と水のバランスを使い勝手の良いグランドへ。
今あるグランドを地盤改良へ。
まさ土、洗い砂を補充して軽微な施工をする事により弾力のあるグランドに変わります。
OEM
企業募集中！
この特許技術を使ってビジネスしませんか。
従来のグランド整備費用を大幅に削減する事に成功した、グラウンド整備器機。
この器機をOEMして頂ける企業を募集しております。詳しくはお電話にてお問い合わせください。
REASONABLE
特徴その1 /安い
従来のグランド整備
-
従来
大きな土木重機が必要になり高額…
-
従来
たくさんの人員が必要…
手作業で行うとなると大変…
New
新しい技術
軽車両を走らせるだけ！
EASY
特徴その2 /手軽
従来のグランド整備
-
従来
それぞれの工程で重機が必要…
New
新しい技術
アタッチメントを交換するだけで
色んな用途に利用可能！
上質 なグランドに再生します
PROCESS
作業工程
-
01.
作業前状況
-
02.
まさ土引き均し作業
-
03.
ほぐし・搔き起し状況
-
04.
不陸調整ならし
-
05.
転圧
-
06.
うち水
